12月1日(月)

5時間目に、人権講演会がありました。

室積中学校より田中校長先生を講師にお招きして、

「震災から人権を考える」と題してお話しいただきました。

最初に、自由権、平等権、幸福追求権、働く権利、生存権などを知り、

さまざまな人権の視点から「いじめ」や「障がい者」について考えました。

次に、東日本大震災のときに、山口県職員として災害派遣で福島県を訪れた経験を

お聞きしました。避難生活の様子から、食や風呂、布団、トイレ、電気などが

あたりまえでないことを知ったり、

一日一食でもお互いに食べ物を譲り合い、子供やお年寄りを優先する

被災者のあたたかい姿を知ったりしました。

「感謝」(有り難い)という言葉や、その対義語の「当然(当前)」(あたりまえ)という

言葉をキーワードに、生徒一人一人に大切にしてほしいことを語っていただきました。

自分や周りの人を大切にすることや、思いやること、命の大切さなどを考えながら、

真剣に耳を傾ける生徒たちの姿がありました。

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